エコニコ農園で県内の女性を対象に行っている『レディース農業研修』。本日で第3回目になります。どんより曇り空でしたが何とかお天気も持って涼しい中での作業でした。
今回はブルーベリー園の防鳥ネットの修繕作業と摘み取りを午前中に行いました。所々に開いてる穴を紐を通して縫っていきます。上を向きっぱなしだと首が痛くなりますね。しかし、穴の開いたままだと鳥たちがブルーベリーを突き放題なので、塞がないわけにはいきません。
次に摘み取り作業。現在は7品種ほど採れるのですが、その中でも甘めの『ブルーレイ』と酸味のある『ダロウ』の2品種を摘み取りました。
ブルーベリー表面の白い粉(ブルーム)が取れないように、2本指でつまんで摘み取ります。ブルームは鮮度のいい証拠。最初は慎重に摘んでいましたが徐々にスピードアップであっという間に1kg以上は摘み取りました。
今度はこれを選別して粒の大きな完熟した物を選びます。
あまりに軟らかいのは要注意。中に“ミバエ”が入っていることもあるので、エコニコ農園園長に聞きながらしっかり見極めます。
午後からは採ったブルーベリーでジャム作り。本来は粒が小さかったり、未熟だったりした売り物にならないものを使うのですが、今日は大粒完熟ブルーベリー100%の贅沢仕様です。
作り方は簡単。まず水でさっと洗い、鍋に入れて火にかけます。砂糖を2回に分けて入れ、煮詰まったら瓶に詰めて完成です。
品種別に2種類のジャムが完成。やはり色が違いますね。
左が『ブルーレイ』。やや紫色が濃いめです。
右が『ダロウ』。色が鮮やかです。
熱い内に瓶に詰めたら、逆さまにして冷まします。こうすると瓶の中の空気も殺菌されるそうです。
最後に食パンとヨーグルトにかけて試食です。
『ブルーレイ』は甘みがあってヨーグルトと相性が良く、『ダロウ』は酸味があってハッキリした味でした。
参加者の中では好みが分かれましたね。ちょっと酸っぱい『ダロウ』が好きな方も多かったです。
次回の研修はちょっと先の11月にブルーベリーの木の冬囲いを行います。
割と折れやすいので、しっかり雪から守ってあげなくてはいけませんね。
2010年7月29日木曜日
ブルーベリー園で農業研修
2010年7月28日水曜日
風のがっこう
NPO法人アート夢ネットあきた主催の「風のがっこう」にスタッフ参加しました。
今年で継続5年目になる「風のがっこう」、たくさんの子どもたちが参加してくれました。
今回のメニューは
「大豆畑の草とりお手伝い、ブルーベリー摘み取りと昔遊び」です。
まずは農家さんの畑で草とり。
みんな一生懸命です。
たくさん草をとった男の子は「最初草でいっぱいだったけど、オレが全部とっていったから、なんにもなくなって道ができた!」と達成感いっぱい。
積み上げた草の上で飛び跳ねて
「トランポリンだー!」と遊んでいました。
お昼は農家さんが作ってくれたカレーです。
お手伝いをしておなかがすいたようで、みんな、たくさんおかわりをしていました。
午後からはみんなで遊びます。
「カベオニ」(※オニにつかまった子は、カベにくっついて仲間の助けを待つというオニごっこ)や、「はないちもんめ」「かごめかごめ」をして遊びました。
今日初めて会った子たちも、仲良く入り混じって走り回ります。
みんな全力です!!
遊んだ後は、ブルーベリーの摘み取り。
「これが甘くておいしい!」
「大きいのより小さいほうが、味が濃いなー」
と、いろんな発見をしながら楽しんでいました。
最後に今日の感想を書き、
お別れのとき
「わたしのこと、わすれないでねー!」
「次もいっしょに来ようね」
と、みんな新しい友達ととっても仲良くなれた一日でした。
天と地と!
今日の気温は、29℃!雨が、ドサーっと来て、ぴたっと止む。これは、花や木に過ごし難い降り方。それでも、天の恵み”雨”をわずかでも、地上に蓄え、水分を吸収し、生きています。工芸館ショップ横。制作中のロックガーデン。ベルガモット!(松明花)
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