2019年4月17日水曜日

アディオス!アミーゴ!

 角館武家屋敷!節句”二宮金次郎”。銅像からは計り知れない人柄。歩き、語り合い、励まし、日本全国600の村を復興。”この土地は他の誰でもない、住む人たちが一鍬一鍬耕して出来たもの”一人が全て、全てが1つ!
 わらび劇場!45年前、吹雪の中、夢を語った地域劇場。デザインは地域に思いを寄せ、東北一円の民家様式の1つ”中門造り様式”。黄に紅に花は咲かねど、わらびは根っこを誇るもの!何処にも無いオンリーワン劇場。
 ホテル前縮小庭園!山野草、次々開花!日陰、日当たり、その場所に合った色を醸す。白い”菊咲き一華”側に未だ花を見せない”雪笹”も顔を出す。稽古場では、再演”ジパング青春期”。当たり前に在ったもの。”愛、再生”
 庭のデザイン茅葺屋根。劇場、地域、”茅葺屋根”の武家屋敷。同じ若き職人が伝統技術を親方に1から習い継承。”茅”、暮らしの智慧。震災の日、自然と離れてしまった人間生活に気付く。被災地から落葉に触れ感動する御客様。
ホテル売店!海外からの御客様。アメリカでは、スペイン語も日常。アミーゴ!友だちになろう。アステカのジパング”ミゲル”。風に翼を広げるコンドル。稲の実りに飛び交う伊達の雀の舞!土から、川から、海から生まれる命。

2019年4月13日土曜日

足元に泉!命の中に愛

 角館武家屋敷!根元から三つの株。小さかった時、芽吹いた時、一本が二本に,二本が三本に。どんな時代を見つめて来ただろう。屋敷塀の中で、人の、自然の、暮らしの移り変わりと共に生きる樹木。
 春!低木の上には、万作がキラキラ光る一ヶ月。足元に次々、山野草の始まり。”シュンラン(春蘭)。遠く遠く”光り”を探す。でも、宝も泉も、自分の足元にあり、湧いて来る。生きた時間が美しい水を生む。
 フカフカの腐葉土は、庭木の落葉。わらび劇場”いつだって青空!”開幕!空に行った温かい眼差しも生きて微笑む。ユキワリソウ(雪割草、白花)。稽古場では、ジパング青春期!吉野の山は、京都。一座が歩いた道。
 ホテル前縮小庭園、枯山水の石組み”片栗花”。花籠の様に風に揺れる。花の文様もエキゾチック!世界は海で繋がっている。水の星”地球”。皆が幸せだった時代。貧しさの中でも笑顔や歌が弾けた時間。思い出。
ホテル売店!作品に夢を重ねた舞台部スタッフデザインティーシャツ!そして、キーワードとなる”ドーナツ”。女性が動き出す。世界を見つめ、互いを見つめ、皆が幸せになる日を夢見た人が、ここにもいた。井口あくり。

2019年4月10日水曜日

変化を生きる!

 角館武家屋敷!石灯籠のある庭。植えられた木々は、家人に見守られ270年の大樅と共に生き続ける。御国代えがあり、戦があり、江戸、明治、大正。語る人。木々と石は寄り添い伝える”時代”の風景。
あきた芸術村ホテル裏林。コナラの自然林が残る。林の中の”福寿草”。人間の手が入らない強さ!美しさ。変化の中を命は生き抜く。生まれ、見守られ、育ち、出会い、友を得、家族、仲間、そして巡る命!
 ”片栗花”が寄り添う!ホテル前庭で山野草が蕾を持ち始める頃、刺巻湿原の”水芭蕉”も一面に蕾を持ち広がりを見せる。小さな”花暦”がここにはある。皆違って皆良い。異なる事こそ希望。先達が残した宝の言葉。
 ホテル前縮小庭園!”縮小”と呼ぶ所以。近隣の山々に咲く花、木々がギッシリ詰まった小さな庭。ウスバサイシン(薄葉細辛)別名”馬の鈴草”!暮らしが思われる山野草の名前。草花が心を癒し、薬や食であった時代。
ホテル売店!わらび劇場”いつだって青空”!開幕まで3日!秋田の御母さんと呼ばれた”和崎ハル”江戸を経て、女性が学ぶ時代が始まる。井口あくり。”アメリカ”でスウェーデン体操を学ぶ。世界は、どんな音を立てていたのだろう。

2019年4月6日土曜日

チャレッソ!清明

 角館武家屋敷!来春まで、お蔵入り。雛壇を彩る三つの顔。泣き、怒り、笑い。大変な時ほど、リラックスして焦らず、楽しみながら進む。わらび座”金次郎”不動の滝のシーンを思う。沢山の人と分り合う”生きて行く笑い”
 ホテル前縮小庭園。寒さ続きに春一番の山野草も固く蕾を閉じる。でも温かい土がある事を教えてくれる葉の見事さ!チャレッソ!良く頑張ったね!世界には優しい言葉がある。人間の美しい姿がある。地球から生まれた命。
 片栗花の周りにには群生のユキワリソウ(雪割草)!花が開かないと見えないけれど、温かい日を待つ!秋田の雪と木々、水墨画からセピアの春の紅葉に変り、花が一斉に咲く日が来る!待ち続けた春の美。
 ぷつぷつ、、、。あっちにもこっちちにも。二十四節気”清明”。透き通る風の吹く季節。暴風は、春の開幕!鉄の扉も開く優しい言葉。落葉は、昨年咲き誇った木々の命。沢山の命がリレーの様に連なり支え合う。
ホテル売店!籠アレンジのクロッカス。春の顔”ばっきゃ”(フキノトウ)山葡萄の籠編み。伝説になる手作業、細工がある。売店で見つけてみよう!”ゆすはら物語”。四国、龍馬の脱藩道に見つけた日本の宝!

2019年4月3日水曜日

寒!12ヶ月の未来図

 角館武家屋敷!温故知新。古きの中に、新しきがある。日本人の丁寧な仕事、精密さの不思議。春の暖かさの後に繰り返す”寒”。駒の雪渓は”種蒔き”の嘶き!”背に雪の無い”駒が呼ぶ!12ヶ月の水。日本列島の美しい命!
 繰り返す寒に人間は震える。福寿草!寒さの中で黄色の花が”金色”に変わる。寒さの中にピンと張り詰めた”清らかな風”。背を伸ばし山を見る。地球が生きている。奇跡の星”地球”。全ての命は、1つ。
 和歌山の御客様から金毘羅参り。劇場開幕に向けて植えたパンジーにも雪。”草履を飾る”古の文化。生涯”自分の足”で歩けるように!お足が尽きませんように!”稲作文化”のささやかな願い。”藁”を生かす天下の民。
 雪を被っていても温かい場所には、もう”片栗花”(かたんこ)が蕾を擡げる(もたげ)。種から花咲く日まで8年!一人で花は咲かない。種香”エライオソーム”は、蟻の揺り籠の香り。土深く運ぶ働き者。雪は命の水!
ホテル売店!長い歴史は、スタッフと共に。”御客様の喜ぶ顔が見たくて!”並ぶ商品の何処にも愛と工夫がある。Always Blue Sky!言葉の壁、文化の壁、男女の壁、心の壁。覗いてみれば夢!シュートすれば笑顔!