
シドケやホンナを採っていると「そんなにがつがつしないでゆっくりしなさい」
とでも言わんばかりに綺麗な花が目の前に現れました。花の形が和船の
錨に似ているからという説があるとか。誰がつけたのでしょうか?

ほっとします。この花も山菜採りをしていて知った花。図鑑で調べて沢山の
花の名前を覚えました。「ここにはこの花があったはず」見つけると安心
するのです。どの花にも名前がついていて不思議な感じがします。

しまいました。京都の羅生門で渡辺綱に切り落とされた鬼女の腕に似ている
ということからの名前らしいのです。そんな由来ではなくもっと別の事にして
ほしかったなー。

友人宅のお花畑に堂々と咲いていました。そしてまたここで名前の由来、
袋状の唇弁を熊谷直実が背負った母衣にたとえたものだそうです。
立派な袋が重そうでした。始めて見たのでとっても感動しました。

大変です。ちょっとでも日が差すと一斉に鳴き始めて静かな山荘も蝉時雨
良い感じです。羽化してようやく羽も乾き、まさに飛び立とうとしているます。

ついつい方向を見失って遭難する人も多いので気をつけて採っています。
味噌汁の具に、鍋物に、焼タケノコに、辛子明太子と和えてもいいし・・・
ワラビとタケノコが出てくると全ての山菜が出揃ったことになります。
昨日、タケノコ採りをしていたら何とモタシ(ナラタケ)がどっさり出ていて
びっくり、勿論ホクホク顔で採ってきました。春と秋に出てくる茸なのです。
誰かが言っていました。「ここは宝の山なんだ」本当に同感!!!