桜の開花前。駒ケ岳の見える季節。何度か"雪"が降る秋田。山々は真っ白!ホテル前庭、近隣の山々を縮小し”イメージ設計”された庭。石組みの間に"雪割草”お天道様!水曜日は、"水星”。天文学と時間。
芸術村に"新しい風”。新入社員の"ソーラン節”が第二稽古場(旧保育、旧社員食堂?)で行われました。3年大きな木になれ!お客様と語り合い、わらび座作品と共に。”船を出すぞ~!若者”
ふきのとう!神代地方では、”ばっきゃ”。ホテル縮小庭園石組みに植えられた物は、角館武家屋敷"青柳家”さんに頂きました。株が増え育ち、石が"風景”に変化して行きます。”わらび"同様、地元で”愛される”植物。
朝一番作業!わらび劇場前。女性も男性も、ありとあらゆる(笑)道具を手に持ち、駐車場の雪を砕きます。あれ?ヒール?!営業マンの”衣装”。こんなに沢山のスタッフが芸術村を動かしているんだなあ~。
ホテル前花壇”パンジー”。今咲く花たちは、秋の作業で移植したもの。春を夢見て植え続け、何処に何を植えたかも分からなくなる(笑)、チェコの文学者"カレルチャペック”。庭師二代目、60年の橋を繋ぐ!