2014年8月20日水曜日

処暑アウグスティヌス!

 ”げんない一座”立ち寄り、角館武家屋敷!あるのは"解体新書”のみならず!寛文年間1660年頃、竹田芝居のからくり人形を写す"竹田人形”。高砂!和合、長寿。一本の樹から雌雄二本が立ち上がる相生の松!
 総務庭(旧研究所)。ノウゼンカズラ!大木に攀じ登り共に生きる。萌黄(草色)狩衣の美しさ!人形芝居の動き、手足、表情、豊かで、常識を覆す大胆な表現!日本の技。和を成す自然と美!足元を掘れ!泉湧く。
 小劇場(旧記念館)庭。プルチェリマス!(ムクゲ八重)。柔らかな花びらに芯近く真紅の色を隠す。アウグスティヌス(小西行長、洗礼名)。ヨーロッパキリスト教を代表する人の名。"自由な心”を説く。戦国、涙の歴史!勇気と覚悟。
 サルスベリ(百日紅)!一粒一粒が玉の蕾。わらび座新作"ジュリアおたあ”の稽古が小劇場に響く!ジュリアを朝鮮の役で庇い我子として育てる行長。薬草術を教える妻ジェスタ。全てを奪われた命が花を貫く!小さな"真珠”
秋のムクゲ!夏の光、秋の光。その時々の花!真っ赤に芯を染め生きる!"感動”と"涙”。受け継がれる心と姿。処暑!単発で滝の様な雨。夢と浪漫と涙。美しい姿。今日も冷たい雨に立ち上がる。