2014年12月3日水曜日

抜け雀!籠書き(担ぎ)

 角館武家屋敷!肥前国忠吉!1620年忠吉最末期作品、貴重な名刀!”小田野直武”生まれる130年も前。名工と呼ばれる職人が犇く日本列島!時代”暮らしの中に生まれる言葉”今では検討も付かない宝の言葉!
 第6回小劇場柳家さん若北浦寄席!ラストの”抜け雀”。墨筆一つで今にも羽ばたかんばかりの雀を描く!体に覚えのある実写の凄さ!名工、名人絵師!唯一人の40男が美しいお菊になり、絵師になり、街の賑わいを演出!
 積み上げた薪!春までホテル暖炉を暖め、お客様に安らぎを!炎の美しさ、温かさ!江戸の”籠担き”は、追剥と卑しまれた風習。屏風に鳥篭を書添えた父絵師に”詫びる”オチ!時代を再体験。継がれ行く感動!
 雪でもプルプルと咲く!キンギョソウ。シロタエギク、斑入りのツルニチニチソウ、パンジー!冬から春へ!厳しい寒さこそ、命を輝かせる!”未来はな、半分暗闇に向って進むんだ!”げんないクライマックス!種を蒔きに行こうじゃないか!
ブルーベリー園ジャムを仙北市産小麦ねばりごしを添えて、栃木大麦工房ロアさんへOEA!地元ブランド名助っ人!”無加糖”ジャムは通常の何倍も実を使用!アーリーブルーにパトリオットを加えて更に香り高い一品誕生!生きている!