角館武家屋敷！ご紹介し続け、遂に最後の関門〔笑）。沢山ある素晴らしい絵と”文字、言葉”！この”文字”が読めたなら、絵の素晴らしさが、一層増す。漢文、日記、俳諧、秋田文化の素晴らしさ！受け取りたい！
遊歩道沿い”秋の草花”コーナー！ノコンギク。秋の透明な風にススキ！桃色のスポットライト！歩く早さで見つめる”絵”。感じる心。立ち止まる時、過去からの壮大なメッセージとドラマが花開く！春夏秋冬季節が巡れば（リキノスケ）。
二十四節気”霜降”近付く！秋菊が次々と開花。レンガに添う姿。”調和”。音楽の様でもあり、１つの舞の様。ポラーノの広場を夢見、実践の生涯”宮沢賢治”。賢治と共に人生を重ね、翻訳続けた三上満氏！
ホテル前縮小庭園！石組みにユキノシタ！上にも下にも。種を零し命を繋ぐ。朝霧の中、日一日紅葉が進む奥羽山系！溜息の道中。何処にも暮らしと美が佇む仙北の地。僕きっと皆の幸い探しに行く！
芸術村から栗御飯！銀杏の皮を処理し、殻を割り、薄皮を剥く。栗は鬼皮、渋皮に守られ、桶１つが３合の栗御飯！小劇場（旧記念館）では、わらび座”政吉とフジタ”の録音稽古！造園から愛を込めて！
