角館武家屋敷!”八橋人形”雛飾り !二年前最後の職人”道川トモ”さんが亡くなり、一昨年までは”伝統終了”を御案内。昨年4月!郷土人形収集家さんを中心に残された型による”再興”が!
二十四節気”啓蟄”過ぎ。木々の根周りが丸く溶け出す”根開き”が始まる。地中は春!眠っていた木も水を吸い上げ深呼吸。融ける雪に安心しがちな今、未だ10日過ぎなければ油断大敵!クロッカス
秋田では、3/10辺りに一度グッと雪が消え、春支度を始めると、一発"ドカ雪”。タイヤ交換して”しまった!!”と慌てる瞬間。もう少し用心用心。5年前の明日、大地は波打ち故郷、命が消えた。福寿草!
ホテルフロントにも"八橋人形”。学問の神様。祈りを込める!節句。時を見つめ、頂き、その幸せ噛みしめた暮らしの文化。働くスタッフのご家庭から、様々なインテリアが飾られている"芸術村”。秋田の絵は春を想う心!
12日、東京北とぴあで"三上満先生”の追悼!秋田から祈りを!どど~ん!と飛ばす。”ぼく きっとみんなのほんとうの幸い探しにいく”ジョバンニ。ヨダカの烽火となり空へ!人の心の中へ飛び続ける温かい”三上先生”。