角館武家屋敷!君の名は?霜降過ぎ、木々100年の美に感嘆し、植えられた樹種の配置、彩り可愛らしさに感服。美しい事!大切に育てる人のいる事!そこに暮すからこそ”美”は増して行く。知性溢れる場所!
あきた芸術村庭!東屋に添う”ユリノキ”。角館武家屋敷の100年のユリノキは、”宮澤賢治”縁の友情の大樹!芸術村庭のユリノキは、比べると可愛らしいサイズだけれど、巨木で叶わぬ”花”を見れる場所。
初代の設計は愛に溢れる。何故?カエデが色とりどりに染まるか?武者立ち寄せ植え。カエデを何本も根を1つに植える事でカラーを出す。風が吹くと常緑のアカマツ、優しいユリノキの黄葉と見事なグラデーションを魅せる!
田沢湖ビールレストランを美しい庭の木々から覗く!ヒッコリーの黄葉!燻製炉では、香りのチップで素敵な料理が生まれる。手前のケヤキは、わらび劇場”和崎ハル”ラストの巨木桜満開の枝として出演中!全てを生かす庭!
”樺細工”。樺の茶筒!若手職人さんの貴重な一品!茶筒の肌は勿論、その合わせ花模様”樺”の変化!仕掛け茶筒はスライドし、お茶でも抹茶でも使い勝手が良い様に工夫されていて、トップに桜吹雪のデザイン!木を生かす!手仕事。