角館武家屋敷！展示の側にある木箱。嘉永二年は１８４８年。わらび劇場では、金次郎からジパングへ転換。後半期再開！ジパングは”慶長”１６１３年。今から４００年前。２７０年を生きる樅の木。刻まれる時間！
文字が残す記憶。建物が残す思い出。その時代の"青春記”。わらび劇場を小劇場の庭から見る。サルスベリが開花！７２年。傷みを悔いを"友愛"に変えて続く文化。世界が見つめる"戦のない地球”。
総務（旧研究所）庭。ノウゼンカズラ。本日御来場、秋田市の御客様からスイーツ！なかいちホール"政吉とフジタ”の会場スタッフで奔走して下さった大切な友人。出会い、感動、リベンジ！涙が生まれ、友情を刻む庭。
前半期、ホテル北浦企画"ナイトステージ！大活躍デビュー５９期研究生。みき、みやび、あみ、ゆめちゃん。終演後、客席へ走る。日々支えてくれる地域の御客様。”ありがとう”。当たり前の優しさ光る。角館草履職人。
御盆過ぎると風景が秋へ。どっと疲れも出る頃。田沢湖駅から１５分。高原へ！”ゆぽぽ山荘”緑の光が落ちる場所。温泉は疲れや傷みを引き出し、ぐっすり眠れば、再生力の凄さに気付く。２０１７年育つ魂。
