角館武家屋敷!季節ごとに変る展示。お手玉雛飾り。子供達の遊びの中にある大切な伝統。伝えられ込められる物語。作る人、それを手にする人。願いは、幼子の元気に生き抜く姿。大きな船の中心"帆柱”。
自然と共に生きる。風が吹けば風を使い、強ければ弱め、穏やかなれば帆を張る。四方から命綱を調節する船乗り。わらび座"ジパング”。言葉も国も神も超えた命の絆。ホテル前"ベリーな花壇”。真っ赤な二つのベリー!
9年目を迎えた、わらび座生まれの”柳家さん若”寄席。ちりとてちん、猫の災難、不動坊。ドキドキハラハラの大爆笑!。恥じらいの中学三年生と来年"真打”へ一年歩みを進める古典落語芸人。”耕一郎さんに飴あげたかったけど”
何処にも"家族の愛”。小劇場(旧記念館)庭に咲く"カズエの薔薇”。小さな二つの咲き終わった蕾が寄り添う。岩手県下閉伊郡山田町から御客様。”アオギリを海岸に植えたんですよ”と芸術村のアオギリを見る。
田沢湖高原の”ゆぽぽ山荘”。御部屋は、山に因んだ木々の名前。”石楠花”。花言葉は"威厳”。二階は、ぶな、秋田杉。一階は、楢、蔦もみじ、いたや楓、栃の木、岳かんば、山桜。豊かな自然の宿泊ロッジ。