角館武家屋敷!”立春”過ぎてからの雪。いつも厳しい自然が”緩む”と安心してしまう。何時でも自然は動いている。火を絶やさない。炭を注ぐ。昔語り。北海道アイヌ、先住民族に残るユーカラ!民話には”魂”。火の女神。
一年芸術村の庭から集めた木の実。秋に雪囲いをしながら、ふと目に入った眩しいブルー!ドライにしたらアジサイ?お試しにストックした物が、素敵なメロディーを奏でる。メタセコイヤ、ブナ、小さな小枝、山桜。
二十四節気は、"雨水”へ!秋田市なかいちホールロングラン、わらび座"東海林太郎"も最終盤!7人を変化し演じる、清水廉さん。懐かしい、わらび劇場作品"為三さん”。仙台出身、絹也さん。生きている今!
木の実と枝で”鹿”!!。耳はブナ。見る、触る、味わう。自然の中に沢山のカムイ(神)と生きる。多文化共生の時代。ぬちどう宝!育て合う心。人間が人間に残して行く大切な心。生きとし生けるもの全てに宿る魂。
田沢湖高原”ゆぽぽ山荘”。管理人のご主人は、鯉釣り名人!命と対話する時間。勝負!勝負!賢く、強く、優しく、今年の御正月は”松浦武四郎とアイヌ”。歴史はバトンリレー。別れ出会い、手渡す心。”友だちになろう”ブッダ。