角館武家屋敷!二十四節気”芒種”過ぎ、梅雨。種蒔き育つ”気”の流れ。座敷、生活用具、勘定方ならではの”農業”用具。子孫の方が住み、伝える伝統!英文も、工夫があり”読み方”の展示も!”言葉”は架け橋。
”小町祭り”今年で二回目わらび座”小野小町”!蝦夷と呼ばれた人たちが、どんな人であったのか?大地に生きる。花を愛で、星に語る、故郷を思う心。”芍薬”。小町の悲しみが”癒える時間”。本当の愛を伝える”99日”。
苗床から移動移植!”根付く”のを囲いで待つ年月。こんな美しい花だったんだね。木陰で咲けなかった花が開花!カントオロワ、ヤクサクノ、アランケペ、シネプカ、イサム。”天から役目無しに降ろされたものは1つも無い”
わらび劇場”ブッダ”上演も、あと僅か!ナデシコ、レディスマントル、ドクダミ。”あきたび”玄関前花壇。美しい花、可愛い花、薬草として人が用いた草花。川は、海から山へ上る。鮭や川魚の遡上。命の物語。
田沢湖高原”ゆぽぽ山荘”!ブナ林に囲まれた小さなロッジ。温泉から廊下と御部屋。下は雪囲い収納。高床式だったんですね。雪の深さは、本社から計り知れない規模。その土地ならではの、建物の智慧。