ゴールデンウイークの中央舞台では、楽しい太鼓が響き、心に染み入る三味線の音が空気を伝わってきます。エコニコ農園ブルーベリー園では、ブルーベリーの根周りを保護する為のバーク(杉皮)敷きが、2年ぶりに行われています。ウエマウスが、いち早く開花!こちらもパトリオット!です。受粉の助っ人”ミツバチさん”出番ですよ。
ネズミ除けに延々と植えた水仙。ブルーベリー園を縁取るようにこんもりと咲いています。時間をかけた後には、自然の命の”感動”を見ます。バーク敷きは、重労働ですが、水仙やブルーベリーの花に”ほっと”します。
ゆぽぽ内庭!3年。虫が、入り腐り上部、約2mを失いました。けれど”根が、生きていれば”と治療し続けて3年です。寄り添う白のハナズオウもうれしそう。
芸術村の栗林。いました。いました。モア。キャベツ好きかい?モアも元気です。
連休期間。一日3回公演ありました。森林工芸館ショップ前。体験工房の”カショウさん”オカリナ演奏。”北の国から”の演奏に小鳥が、一緒に歌っています。リクエストは、”崖の上のポニョ”!!カショウさんは、”ファゴット”の名手です。わらび座の合奏団が、懐かしい!!白くクッキリ浮かび上がった駒ケ岳の駒とイヌワシの雪渓に染み込んで行く”心の音色”。