遊歩道”秋の草花コーナー”で、オトコエシが、ススキ(尾花)に囲まれて満開です。わらび劇場”山神様のおくりもの”敬老の日”、9/20(月曜日)10時30分。花嫁行列の登場!秋田の四季が、大好きです。心を真っ白にしてくれる”雪”が、好きです。
”蝶よ~なあよおおお~花よとなあ~”舞台上に響く”長持ち唄”。この実風景を知っているのは、70代の方たちでしょうか?萩の季節到来!蝶のように花びらを付けます。”小野小町”の舞台にも”萩さま”という女性が登場。樹や花は、暮らしの中に。
再演作品”山神様のおくりもの”芸術”とは、生き物だと言う事を教えてくれます。何度観ても、また、共に観る人によって、又、感動が!涙と、思い出、幸せと未来を現在を感じさせてくれる"作品”。田沢湖ビールレストラン、燻製路周りの”ヒマワリ”。
”待つのもマタギの仕事だ!”。痛切な響を持ち、セリフがあります。”待っているだけでも、ダメだぞ。”相反する言葉の後ろには、信頼が見えました。秋に美しい”コスモス”難点は、秋の雨や風に倒れてしまう事。倒れても石で止めて空に立つ!
”美しい赤松”。小劇場(旧記念館)庭。一本の赤松にアカコゲラが、2年前から来るようになりました。キツツキは、一日に何十匹もの虫を食べます。樹の蒸散作用を調節して発生数を変え、鳥たちの食となり、死んで”土”になる虫。人間の出来る事...。