再生急ピッチ!ホテル売店前花壇クロッカス!わらび劇場”アテルイ”は、この震災で起きた未だ伝えられていない”人間の奇跡の行動”を映し出します。故原太郎(おやじさん)が言いました。”わらび座は、人々の言えない心を舞台から帰す仕事だ”と。
ばっきゃ(フキノトウ)。春、日本のシンボル!震災の日、地域の方から声が掛かりました。”米あるか?持ってけ”これが、秋田県。食を支える”大地”。ならば、あるお金を生かしたい!酒屋さんが叫びました。”今まで通り、暮らしを楽しく。それが再生”
冷たい雪を割り、今年初めての”雪割り草”。ホテル前縮小庭園。次は”片栗花”。片栗花が大好きな”宮城県栗原市の沼倉正夫さん”から連絡が来ました。”大丈夫だから!又わらび座行くからねっ!”。花を通じての”友人”です。
田沢湖には、たざわこ芸術村があります。”4月”は、ゆぽぽへ!芸術村へ!わらび座へ!足を運んでください。たった一人の勇気が町を救い、町の元気は、町から町へ!秋田県は、お隣岩手県をバックアップする勇気に変わります。
新幹線ダイヤル改正が、そこに働く人たちの暮らしを圧迫。田沢湖駅前の大正時代創業、和食処”ももや”さん。玄米と古代米、あずきを使った”玄米定食”(850円)が誕生!!和の伝統。日本の心。食べる人の人生と健康を気遣う”職人の心”