2012年2月5日日曜日

毎日寒くって大変です。

4、5日前の猛吹雪の日、外に出てみると雪が舞い上がり板壁には吹き付け
られた雪がくっついて薄化粧したみたい。何年か前、雪上車で八合目の
小屋まで行った時やはりその小屋にもびっしり雪がついていたっけ。
こんな風になることは滅多にないので「おーー、これは凄い!!」とけっこう
感動してしまったのです。

今日も真冬日かなー?朝はマイナス7度で今はマイナス4度、何時もよりは
暖かいけれどきっと一日中寒いだろうなー。
少し雪はチラチラしているけれど、穏やかなお天気です。

標高1200メーターあたりのブナの木は雪がくっついて真っ白、白い雲と
少しの青空と、真ん中あたりには駒ケ岳(男岳)が見えてなかなか美しい。
荒れた天気の合間、青空の日があったので「エイッ」と重い腰をあげて
写真を撮りたいがためにスキーに行って来ました。
一シーズンに一回はと決めているのです。
誰かさんは寒いから嫌だと言うので何時も一人。冬は寒いものです。

雲が流れていくと青空に映えたブナが立派に見えます。
ここらあたりの気温はマイナス10度以下かもしれません。雲の流れを見て
「それー、今だ」と一番上まで来てしまいました。身が引き締まるような寒さに
身体の芯まで冷えるような感じ、手もかじかんでしまいました。

ダケカンバの枝は細くてそれにびっしり氷がくっついていてさんご礁みたい
でした。木のすぐそばまで行ってじっくりと観察。雪がくっついているのかと
思ったらそうではなくてこれもまた感動。
殆どの雲が駒ケ岳の向こう側に行ってしまい空一面が青空、ふと見上げると
駒ケ岳の二つの峯(男岳、男女岳)は真っ白、眼下には青空を映した
田沢湖、冬の厳しい大自然を満喫しました。

積雪1メーター80、雪質良し、景色良し好いスキー場です。
まだまだ冬の真ん中、小正月行事はこれからが本番です。