角館武家屋敷！まもなく二十四節気”立夏”。新緑撮影になりました。２７０年のモミの木を中心にした屋敷林。今の芽吹きも２００年前の芽吹きも同じ。生きている！”源内”に教え受けた直武”解体新書”健在！
角館桜祭り”東北似顔絵サミット”。絵が感動を生み出す！描く”職人”。芸術村ホテル前縮小庭園。ここにある桜の最後を飾る”山桜”。葉と花が同時開花の山桜、”秘すれば花”の如し。芽吹いた木々のグラデーション！
一年冬越しして、ワークショップ茅葺！葺き替え体験！隣りに出店の方が突然見事な刈込み！植木屋さんとの事。３０度まで達した昨日、茅葺屋根のトンネル内で子ども達が涼み、直ぐ側では、食堂屋さんの人形劇！
ドウダンツツジが釣鐘状の花を揺らす！水仙は笑顔で！シバザクラは皆を優しく包み込む５月！庭は、コーヒーの香り！子ども達の笑い声、駆け回る軽やかな足音！”手創る”市！雨の中今日もスタッフが奔走中！
御自分の手作り帽子！”さんさん”さん。和柄で角館の祭りを蘇らせる布の配置！女学生は愛媛出身の”舞音”ちゃん。女学生にハルの子ども、芸姑、婦人会、大火に焼け出された娼婦演じる。大正時代、命の力！
