角館武家屋敷!”平賀源内”登場の"解体新書!” 確かな足跡。オランダ医学書、手にした先達。病に苦しむ人々を救い、救えず、探求に苦しむ医術者が見ようとしたもの。日本語訳、角館武士!”小田野直武”挿絵!
武家屋敷通り"そば切り長助”さん。種蒔きから収穫、粉引き、打ち、添えの漬物、水菓子まで手作り。日替わりで”蕎麦がき揚げ”や蕎麦団子。ビューティミートと呼ばれる鴨肉は冷えても脂が固まらない。タデ科の蕎麦。4000年の歴史。
体が冷えると血流に起こる病。医食同源!足元を温める。血液をサラサラにし、血管を強くする蕎麦のルチン!造園作業場に届いた毛糸の靴下。一年御世話になったシルバー人材センタースタッフ手編み。地域に生きる!
奥羽山荘"爺森レストラン”には、お洒落な暖炉。焼き芋が炎の側で、こんがり!正月の松飾りを仕立て、”あきた芸術村”何処からも、御客様の為に奔走し、気配りをするスタッフがある。"村を結ぶ架け橋”
雪見風呂!田沢湖高原”ゆぽぽ山荘”。ブナ林を前に天然の温泉。米作りに生きた東北。雪の降るまで農作業に終われ、本当の正月は、"小正月”。88の手間隙掛かる米作り。故に生まれた”結い”。