わらび劇場”坊ちゃん”の婆や様は、どうしてこんなにブルーベリーをかわいく写し出せるのでしょう?写真は、”心”かもしれません。これは、以前ブルーベリー交流で、岩手県のブルーベリー栽培の方から教えて頂いた法!枝垂れた枝を吊るのではなく、”つっかえ棒”を入れました。もちろん、庭の剪定した樹です。エコニコです。
田沢湖ビールレストラン庭から今真っ盛り!ノリウツギ。おおうっ!まさに、ウエディング!!。今日は、久しぶりの”どしゃ降り”。皆深呼吸しています。ありがとう!!
アカフサスグリ。昨年東屋の庭から、ビールレストラン庭へ移植し直しました。このフサスグリの地面。刈り取った芝生が、何年も積み重なり土になったもの。カツラの樹が、乾燥を嫌うため、根回りにセッセセッセと、ロールケーキ状に運んでいました。ばっちり!根付きました!うれしい。ヨーグルトに載せると”まるで宝石”です。
上手に摘めたね~!!エコニコ農園ブルーベリー摘み取り園。まもなく開催される”風の学校”では、このブルーベリー園の”除草”を子どもたちが、体験します。食べて美味しいブルーベリー。どうやって育てられているんだろう?苦労も美味しさ、感動の1つです。
ブルーベリー園では、早生のウエマウスを皮切りに、アーリーブルー、パトリオット、の三種が今摘み頃!これは次に控えし”ブルーレイ”。この花だけ、ピンク色。そしてこの実の”密集度”。熟れた所から外してあげないと圧迫で、変形していきます。これを上手に摘み取るのも技です。