
ヤマウドの葉っぱの裏側にしがみついているエゾハルゼミを発見。
殻から出たばかりで触ると壊れそうなほど柔らかく赤ちゃんみたいです。
見つけるたびに「今年も出会えたねー」と私の独り言。
緑色の柔らかい羽がだんだんとしっかりして色が変化していきます。
目の前で赤ちゃんから大人になるまでを見ているような感じなのです。

シャーとやられてしまいました。余計なお世話だったようです。
「まだ足は緑色なんだよー」「飛ぶまではもうちょっとかかるんだから」
くりくりした目がもの申しておりました。

この花は秋田べコツツジというそうです。私の実家の長野ではオニツツジと
言っていました。山羊が食べると口から泡を吹き出してそのままにしておくと
死ぬこともあって大変でした。越中富山の薬売りのお婆さんから買った薬、
毒けしを飲ませて何とか切り抜けたのを思い出してしまいます。
後のピンク色の蕾はタニウツギ。今が盛りと咲いていますがこの花は
何故か家の中に飾ってはいけないといわれています。

湿った所がいいようです。自生しているのかな?誰かが植えたのかな?
けっこういっぱい咲いています。

水揚げがよく長持ちして花瓶にさして楽しませてもらっています。
今日は皆様青空の下、駒ケ岳登山にご出発。どんなお花が咲いていたのか
お聞ききできます。今夜はきっと山のお話で盛り上がることでしょう。