2011年8月21日日曜日

山はもう秋

ミヤマコウゾリナはとても強そうな花、駒ケ岳八合目から登山道を歩き始め
ふと足もとを見るといっぱい咲いていました。その花にとって一番好い時に
咲くので山に登ると必ず見れるわけではないのです。こんなにあったとは
ビックリでした。里に咲くコウゾリナよりは背丈が低く丈夫そう。いい花です。

シロバナトウウチソウ。この花を見ると実家の田んぼの土手に咲いていた
ワレモコウを思い出して胸がキュンとします。土手に立って眺めていた
幼い頃の野生児の姿を思い出してしまうのです。

ウサギギク。阿弥陀池の避難小屋の裏側に咲いていました。何時も楽しみに
している花、今年もヴゃんと見れました。

所変わって玉川小和瀬方面の杉林。ここはワラビ畑かと思うほどに一面の
ワラビです。お盆前に採りに行って来ました。もーーう、暑くて暑くて汗が
滝のように流れ呼吸もあがって「おいおい、脱水症状だよー」と休憩。
「熱中症とはこんな感じかもね」などと話しながら少し元気になった私達は
もうひと頑張りして一杯採りました。今シーズン最後のワラビを皆様に
召し上がっていただけました。クルマユリ。ワラビ採りの疲れを癒してくれます。どんなに暑い盛りでも
クリマユリ、ヤマユリ、オオウバユリは葉っぱも花もシャキッとして元気です。
12歳上の私の姉も百合子、元気なはずです。

この夏は30度の日が2日だけ、その暑さが何だか懐かしい今日この頃。