
ここなら大丈夫と通いなれた黒湯温泉までの車道を歩いてきました。
シーズン中なので山のガイドの方も大忙し、頼むことができなかったので
お客様をご案内しました。スノーシューを履いて林の中を一歩一歩、
あっちにもこっちにも足跡があり皆様思う存分楽しんだのでしょうね。
私達もその足跡をたどってに2時間ほど林の中をウロウロしてきました。

この影も一瞬にして消えてしまいます。空を見上げて風に流されていく雲を
今か今かと待って「それー、今だー」そんな感じで撮った一枚です。

3~4年はきっと茸も出て、そして土にかえっていくのです。
この木の周りにも足跡がいっぱいありました。皆さん様々な思いで眺めて
いったのでしょうね。

軒先が折れてしまうので屋根の雪降ろしはしてあって、ほっとしました。
「ここまで来てやったんだねー」「雪国は大変だよねー」・・・・
私達が立っている場所は何と駐車場。積雪2メーター以上もある雪の上から
人気の無い温泉を眺めてきました。
しばし休憩、熱いお茶とお菓子が美味しかったこと。

少し白っぽく濁っていて、入ると気持ち良さそう。
行きは登りで一時間余り、帰りは30分ほど。程よい雪中散歩でした。
帰り道「これから黒湯温泉に入ってきます」という20代の男性二人には
びっくりしました。「スノーシューを履いていないと無理ですよ。遭難しない
ようにして下さいね」老人の声に耳を傾けることもなく「でも行ってみます」
雪の中に消えていったのにはまたまたビックリでした。
スノーシューではないので足跡が無い所はずぼずぼと雪の中に入って
大変だと思うのです。